平成16年11月 第9回鳥取ガス杯ミックスダブルステニス大会を開催し、児嶋祥悟・鳥取ガス社長も選手として参加しました。
平成19年11月 児嶋祥悟・鳥取ガス社長は、使い勝手の良さを自ら証明するため、 「天然ガスを燃料にした『家庭用燃料電池』で作った電気や給湯を使う実証試験」を、 中国地方で初めて自宅で始めました。
平成17年8月 地球環境問題をテーマにした裁判劇、「ジオカタストロフィTOKYO」がジオカタストロフィ研究会主催により、東京都品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて開催されました。 今回の講演は、昨年の鳥取講演に続く2回目で、児嶋祥悟・鳥取ガス社長が被告人役として出演し大変好評を得ました。